‘断捨離’ の番組を見て
今日の夜、久しぶりにBS朝日の「ウチ、‘断捨離’ しました!」を見ました。
断捨離の第一人者、やましたひでこさんが、依頼を受けたお宅に赴き、依頼主と共に家の中を断捨離していく・・・というもので、今日の依頼主は、実家の両親(70代) のお宅を断捨離したいという40代の娘さんだったのですが、両親はそれぞれ足や腰を悪くして、身動きもままらななくなり、一方で、築50年の 7LDK の家は、広さも相まってか とにかくモノが多い。(鍋釜やら食器やら座布団やら、「もう、使わないでしょ?」というモノばかりで、20年前のウーロン茶葉が出現したり(→ もはやビンテージか?))。
モノが増える → 思考回路が停止 → 生きる気力を無くす・・・・という負のループは、みていて本当に身につまされる思いでした。
でも、ひとつだけ「あぁ、そうだよな・・・」と思ったのが、依頼主のお母さんが、2階に置いてある自分の嫁入り箪笥を、片付いた1階の部屋に下ろして使いたいと。
その箪笥は、シングルマザーだったお母さんのお母さん(依頼主の祖母)が、お母さんの嫁入りの際に用意してくれたものだとの事で、当時の親の気持ちを思ったら、それは無下にはできないよな~と思いました。(その箪笥は (重いので) 業者に依頼して、1階に下ろしてもらっていた。)
サ高住入居の為に無人となった母宅で、私が持ち帰りたいモノは ほぼ無いのですが、昔、母が 私の為に作ってくれた 木目込み人形のお雛様が有り、これだけは その当時の母の気持ちを汲んで、最終的には私の家に持っていこうと思っています。(お雛様にとっても ‘カビ臭ハウス’に居るよりは いいと思うし。)

母の出て行った後の台所の風景。得意技の ‘床に直置き’ が炸裂しております。
今週の金曜夜は 母宅に行き、金曜~土曜にかけて ‘ちょい捨離’ する予定。。^ ^;
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