50代 逃げ活願望日記

病気(肺がんⅣ) 高齢親 仕事 から逃げたい50代の日々の記録

ドラマ今昔 / ホスピスの職員不足

Matobi

最近は、スマホ・PC しか見る事がなく、TVは見ないという人が増えている様ですが、私は、ネットも TVも両方見ます。


TVは、主にニュースやドキュメンタリーが多く、ドラマはほとんど見ないのですが、ここ最近で唯一楽しみにしてた「団地のふたり」が終わってしまい、がっかりしています。

そうかと思ったら、たまたまつけたローカル局で、「29歳のクリスマス」が再放送されているのを、ついつい見てしまいました。(まだ、第一話のみですが)

「29歳~」は、放映当時 (1994年・・・今から32年前!)も見ていたのですが、これだけ月日が経つと、今から見ると色々面白く?感じる箇所があります。

それらを、「団地の~」と比べてみると。。


住居:(29歳)広くてキレイなマンションで一人暮らし。

   (団地)両親が若い頃?購入していた築50年の団地の分譲住戸に両親と共に。


仕事:(29歳)アパレル会社でモーレツに働き、頭に10円玉ハゲが出来る。

   (団地)非常勤の大学講師とか、仕事の途切れがちなイラストレーターとか。


食事:(29歳)イタリアンレストラン(わかり易く、赤いギンガムチェック柄のテーブル

       クロス)。‘食欲旺盛’感を演出する為なのか、食器をやたらとカチャ          カチャ鳴らして食事しているのが、ちょっと耳障り。

   (団地)料理の得意な ‘なっちゃん’ の家で、なっちゃんが作った手料理。

       時々、近所の昔からある喫茶店で、ホットケーキ。(コレが妙に美味し         そうに見える。。)

服装:(29歳)肩パットをギンギンに装備した、ダブルのスーツ。

   (団地)Tシャツとかのゆるめの恰好。


・・・・・さすがに、30年以上も経つと、ざっと見比べてもコレだけの違いがあり、隔世の感を覚えます。こんな私でも、30年以上前は 訳もわからずDCブランド (!) のスーツなんぞ買ったりしてたのが、今じゃ、ヨレヨレのTシャツと短パンでホスピス暮らしとはねぇ。。

(シャレオツなイタリアンで食器カチャカチャより、ホットケーキの方が良いですが。)


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このところ(というか、慢性的に?)、私の居住するホスピスも、職員が不足している模様で、系列の他の施設からの応援か、もしくは新たに採用したのかは不明ですが、見慣れないスタッフを目にする様になりました。

例えば、夕食は17時半頃に配膳されるのですが、早めに片付けたいのか、18時前位には下膳しに来たりとか(極力、下げて貰う様にしているものの、どうしても食べ終わらない時には、さすがに後にして貰う事もあり)、トイレに「入ってます」の札を提げているのに、よく確認していない職員にガラっと開けられる事も増え(内鍵は、しない様にしている)、入浴の時間が13時~だったり(昼食を食べてから間が無いので、コレが結構キツイ)、全般的に、仕事を早回ししたいんだろうな・・・というのを、なんとなくですが感じます。

でもでも、介護というのは、自分の親兄弟(や、自分自身)もお世話になる訳で、その様な必要不可欠なエッセンシャルワークについては、公務員とか半官半民の雇用形態にして、給与なんかの待遇面の改善を図れないもんなのか・・・・と、シロウトの浅知恵(しかも放射線でやられている脳ミソ)で考えたりするのでした。(実際に介護業界で働いている方々から「何、夢みたいな事を言ってんだよ!」と、真空飛び膝蹴りを食らいそうですが。。)

結局、スワローズは最下位から2番目に。。(兄の神宮土産のパペットが増えた。)

通院 / Merry Christmas Mr.Lawrence

Matobi

先週末~今週末は、通院 x 2回、外出 x 1回と、‘お出かけウィーク’ となっています。


昨日 (10/01) は、通院の日でした。前週に撮影して、主治医の得意技  ‘もやっと固め’ を仕掛けられた ‘脳内の出血箇所’ ですが、結局昨日もコレといった説明には行きつかず、引き続きもやもやした状態のまま、更に3週間後の日にちを開けて、再度MRIを撮る事となりました。血液検査の結果は、1か月前とそれ程変わらずでしたので、まぁヨシとするか。。


そして、昨日の夜、点けっぱなしにしていたNHK の夜10時台の番組「SONGS」、「80年代名曲集」との事で、80年代にヒットした楽曲を、その後にアーティスト本人が番組上で歌った際の映像をまとめたものだったんですが、その中に坂本龍一さん作曲の 映画「戦メリ」のテーマ曲「Merry Christmas, Mr.Lawrence」もラインナップされていまして、ふいに戦メリのテーマ曲が、本人のピアノ演奏で流れ始めた途端、そのピアノのメロディに あっという間に心を掴まれ、涙が勝手にバーっと流れてきました。

そして、自分の葬儀には、やっぱり「戦メリ」を流して欲しい・・・!と、強く思ったのでした。(1日経ったら、プラス 藤井風さんの2曲態勢も良いな・・・と思ったり → そう思っている時に、これまた偶然にも TVから藤井風さんの「花」が流れてきた、コレも野辺送りの曲として(MVの映像含め)ぴったりなんじゃないかと思うのですが。)

通院の帰りにランチで寄ったお店で食べたパフェ。6月以降、車椅子生活となっているので、外出時に立ち寄る飲食店も、バリアフリーのトイレがあるお店に限られてしまいます。

脳のMRI 検査 (Oh, No ~)

Matobi

3日前の土曜日、脳の造影MRI検査を受けてきました。


例の如く、背中の圧迫骨折の箇所が、検査台に寝かされると激痛なのですが、マット状のものやタオルなんかを駆使して貰い、なんとか耐えられるレベルで検査を実施。いつもなら、体内に造影剤が入っていくのとかもわかるのに、今回は、背中の骨の痛さが勝って、造影剤が入ったのも、体感としては全くわからなかったです。


やっとの事で検査を終えると、既にご自身の患者の外来診療を終えたと思われる主治医の先生がやってきて、今回の検査の速報を教えてくれたんですが、それによると、脳の中に、ごくごく小さな出血が見られる・・・と。

じゃあ、ソレが何に起因しているのか、このまま消えていくのか否か・・・等々については、現時点ではわからず、詳細は次の外来診療の時に・・・・との、なんとも「もやっ」としたコメント。


出~た~!センセイの得意技「もやっと固め」。

以前の背骨の圧迫骨折(がん起因、画像を見た第一声が「・・・溶けてる」)の時もそうですが、悪気は無いんでしょうけど、目に見えた事象を中途半端に教えてくれるので、それが却って患者(私)側の不安を煽るというか。


MRI 検査から次の受診まで1週間ちょっとの日数なので、それだったらむしろ黙ってておいてくれても良かったのにィ~~と、‘とほほ’ モードで帰宅(帰ホスピス?)したのでした。

いつだったか、自分で考えた「セルフ福袋」。

ラミーはその後、値段が爆上がりし高級チョコとなり、私は体調が急降下してアルコールはすっかり飲めなくなり、この福袋も夢の彼方・・・。(*´з`)

母のおススメ番組

Matobi

薄皮バーさん (母) は、大体夜の8時台に電話をかけてくる事が多いのですが、薄皮おススメのテレビ番組がある時には、その番組の放送時間より前にかけてきたりもします。


おススメの内容は色々なのですが、ここ最近の例ですと、BS の懐メロ系(→私にとっては、特に・・・というか、私の住むホスピスは、そもそもBS が映らない)、NHK スペシャルの がん特集‘’ (元々、視聴する予定でいたが、‘家、ついて行ってイイですか?’ と被ったので、後から NHK ONE で 視聴)などなど。


で、今回、絶対電話してくるな・・・と思っていたら、案の定かけてきたおススメは、NHK のファミリーヒストリーでした。

今回は、武井壮さんでして、武井さんの回は、本当はもっと前の放映予定だったのが、ちょうど災害と重なり、後日の放映に後ろ倒しとなり、その時も、薄皮おススメとして電話がかかってきていたので、今回も絶対かかってくるな・・・と。

そして、元々、私も視聴する気でいたので、今回の武井壮さんの回をみましたが、こんなに過酷な子供~青年時代を過ごしていたとは知らず、泣きながら&鼻水をすすりながら、番組をみました。

番組が終わったら、ソッコー薄皮バーさんから電話がかかってきて、薄皮バーさんも感動したらしく、「でも、最後はみんな、恨みあったりとかせずで、ヨカッタよね」という様な感想を述べていました。

その感想が、意外にも穏やかなのに、ちょっと驚きました。と言うのは、薄皮バーさん自身も、幼少時に母親が自分を置いて家を出ていってしまうという、同じ様に不遇な子供時代を過ごしていたので、今日の番組をみたら、嫌でも当時の辛かった(で、あろう)事を想起しちゃったんじゃないかと思ったから。。(しかも、先日 ‘相続放棄’ の件で、縁の切れている ‘親戚’ から突然連絡がきたりと、昔の事を思い出さざるを得ない事が発生していたし。)


でも、意外にもポジティブ感想でホッとしたので、明日は ‘わさび豆’ と ‘コーヒーマシュマロ’ でも食べながら、引き続き 心穏やかに過ごして欲しいものです。

(わさび豆はQBB、コーヒーマシュマロは明治屋で、いずれも薄皮バーさんの好物のお菓子。明日到着にて、ネット通販で薄皮宛てに発注しておいた)

先日購入して、あっと言う間に読んでしまった、大木奈ハル子さんの本。

その後ろは、兄の神宮球場みやげ。(のどくろ+わさび+のり入り ふりかけ)

実は、私はわさびが苦手・・・なので、ヒーヒーいいながらも頑張って食べています。(いいトシして、辛いのが苦手。早く大人にならなければ。。。って、既に初老ですがね。)

そして、このふりかけ等の神宮球場土産と共に、洗濯済みの私の衣類も持ってきてくれたのだが、「洗い終わって、洗濯槽を覗いたら、自分のパ〇ツに装着してた ‘おっかけモレ’ 用のパッドが有るのを発見」したとカミングアウトしてきた兄  → うへ~、おっかけモレパッドと一緒に、洗われていたのかぁ~(涙)  洗って貰っている手前、文句は言えないが、正直に言わなくてもいいのに~~。

団地暮らしへの妄想 / 大木奈ハル子さん

Matobi

今、NHK地上波 で火曜の夜10時から「団地のふたり」を放送しています。


一昨年もBS で放映していて、その時も見ていたのですが、また見ていており、そして見事にまたハマっているという。。(どうでもいいですが、何故 民放のドラマって、医療モノとか警察モノとか、同じようなのばっかりなんだろうか。。)


で、ハマるついでに「団地に移住したい」熱も加速しており、URのサイトを色々と検索しているのですが、やはり ‘エレベーター付き’ の物件というのは、全体としては少ないんですよね。私が自宅マンションを買った時も、実は URの分譲も考えなくもなかったのですが、エレベーターが無いという点が、どうしても引っ掛かり、最終的にはエレベーター付きの中古マンションを選んだのでした。何故、そこまでエレベーター付きにこだわるかと言うと、実父をはじめ、身内に脳卒中を患う人間が多かったからです。

私の場合、予想外に、自分が罹患したのはがんですが、ソレがもたらした背骨の骨浸潤で、現時点では車椅子 or 歩行器を使用しての歩行を余儀なくされているという、脳疾患に備えたつもりが、自分でも予想外の「がん」でエレベーターを必要になるとは、人間、ナニが起きるかわかりませんねぇ・・・。(ま、今のところ、そもそも家にも戻れていませんが、   (;´д`)トホホ)


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以前から、You tube やブログ等をチェックしている 大木奈ハル子さんの著書が、発売となりました。

【ルームツアー】築50年6畳1Kに2人+犬暮らし。50代・60代夫婦、都心暮らしのダウンサイジング|収納術とDIYとカラフルインテリア(小さく暮らすシニアライフ)


いわゆる「暮らし系 You tuber」の人達はたくさんいますが、大木奈ハル子さんは、文章にも お部屋にもオリジナリティがあり、その独自性で自分の世界や仕事を広げていった様に感じます。

今、ホスピス住まいなので、本・雑誌も、買うとしたら基本的には電子書籍にしているのですが(私物を増やさない様)、この本は、手に取って読みたいと思い、ホスピスの住所宛てにネットで購入しました。(好きな本は、あっという間に読んでしまうので、わざとゆっくり目に読まないと。。。)