50代 逃げ活願望日記

病気(肺がんⅣ) 高齢親 仕事 から逃げたい50代の日々の記録

入院3日目(がんとお金)

Matobi

今日で入院3日目、明日は手術なので、明日以降しばらくは色んな管に繋がれ&体の左側面にも穴開き状態となりますが、今日迄は元気一杯なので、本日も早速 元気一杯に院内コンビニパトロールに行って来ました。


で、暇つぶしに買った雑誌に「がんとお金の最新事情」という記事が有り、ついつい熟読。一時期、ニュースでも取り上げられた“高額療養制度”は、がんに罹患した人なら誰でもご存知かと思いますが、この制度があったとしても、プラスして がん特約の保険に入っておけば良かったな〜と、その点については後悔しています。一次治療の“免疫チェックポイント阻害剤”は1年間投与しましたが、初めて医療費の請求額を見た時には、ソレこそ目ん玉が飛び出る様な思いでしたし、私の場合、たまたま勤務先の健保に“付加給付”の制度が有ったから良かったものの、ソレが無ければ、例え高額療養制度が有ったとしても、経済的には相当に追い詰められたハズ。


がんの場合、腫瘍切除のみで抗がん剤や放射線治療も無く、その後は経過観察で……となれば良いですが、そうでなければ、長期間、色々な薬を使いながら治療していくパターンが多いと思うので、やはり がん保険には入った方が良い…というのが個人的な感想です。(ウチの家系、がんに罹患した人が非常に少ないので、ソレも油断した一つ。)


逆に「入っておいて良かった!」と思ったのが、病気で休職時の“収入保障”の有る保険でして、コレはまだ がんに罹患していない頃に、たまたま勤務先の健保組合の斡旋で、団体加入で入れる…というのが有ったので、まぁ入っとくか…と、軽い気持ちで加入しておいたのですが、コレに関しては「あの時の自分を褒めてやりたい!」と思いました。


ソレもコレも、まだ健康体の時には、なかなか真剣に考える事は無いかもしれませんが、実際に罹患した身としては、何かしらの備えは必要と痛感しています。

今日のオヤツの月餅。味覚障害発生中に、あんこ系のお菓子と豆乳(いずれもなぜか味覚を感じる数少ない食品)の組み合わせでオヤツを食べるのにハマリました。(味覚障害が治った今も継続中)